更新日:2026年11月7日(日本政策金融公庫の令和8年11月2日現在の基準利率)

開業資金の返済シミュレーション【日本政策金融公庫】毎月の返済額と利息の計算

結論借りる額と期間を入れると、毎月の返済額が出ます
円
%
毎月の返済
(最初の月)
0円据置のあと
利息の合計0円返し終わるまで
返す総額0円元金と利息
これから開業資金を借りる方は・・・
借りられる額と返し方が、分かるかも!?
LINEで送る Xでポストする

開業資金を借りると、毎月の返済は元金と利息の合計です。日本政策金融公庫の基準利率は、令和8年11月2日現在、無担保で申告が2期未満の場合に年3.75%から5.15%です。実際の利率は、制度・使い道・期間・担保で変わります。

1年ごとの返済の表

上で入れた条件で、借りてからの1年ごとに表示しています。

年目返した元金
(円)
払った利息
(円)
年の終わりの
残り(円)

公庫の実際の利息は日割りで計算するので、毎月の額は少し違います。返済の回数は、返す期間の月数から据置の月数を引いた回数です。

元金均等と元利均等の違い

元金均等

毎月返す元金が同じで、利息は残りの元金が減るにつれて少なくなります。最初の月の返済がいちばん多く、利息の合計は元利均等より少なくなります。日本政策金融公庫の返済は、元金均等が基本です。

元利均等

元金と利息を合わせた毎月の返済が同じです。最初のうちは利息の割合が大きく、元金がなかなか減りません。

据置期間とは

元金を返さず、利息だけを払う期間です。開業してすぐは売上が安定しないので、据置を付けると最初の数か月の支払いが軽くなります。据置を長くすると、その分だけ元金を返す期間が短くなり、毎月の返済は増えます。

開業資金をいくら借りるかは、必ず専門家に相談してください。

「開業資金はいくら借りられる?」
創業融資の相談

独立すると、税金はいくらになるのか?
計算ツールで確かめてみてください。

個人事業主の税金の計算

開業資金の返済でよく聞かれること

500万円を7年で借りると毎月いくらですか?

年3.75%・据置6か月・元金均等なら、据置の間は毎月およそ1万6千円の利息だけで、そのあと最初の月の返済はおよそ8万円です。利息の合計はおよそ71万円です。

返す期間は何年まで選べますか?

日本政策金融公庫の新規開業・スタートアップ支援資金は、設備資金が20年以内、運転資金が10年以内です(据置期間を含む)。

金利はどこで確かめればいいですか?

日本政策金融公庫の「金利情報」のページに、融資制度ごとの基準利率が載っています。金利は毎月のように見直されます。

出典・参考(2026年11月確認)

この早見表を作った税理士

大山 俊郎

近畿税理士会所属・経営革新等支援機関

創業融資の支援を12年続けています。

開業相談 経理丸投げ