更新日:2026年11月7日(令和8年度税制改正に対応)
退職した翌年の住民税はいくら?辞める月で分かる早見表【令和8年度・令和9年度】
令和8年度の残り0円0か月分
住民税0円2027年6月から
合計0円2つの合計
- 令和8年度の住民税は年0円で、辞めるまでに給料から0円引かれています
- 令和9年度は、2026年に辞めるまでの給与0円で計算しています
- 東京23区・単身・給与だけで、2026年は月給が2025年と同じ場合です
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住民税は前の年の所得で決まり、6月から翌年5月までの12か月で払います。会社を辞めても、働いていた年の所得にかかる住民税は、辞めた後に払います。6月から12月に辞めた場合、残りの月の分は自分で納付書で払うか、最後の給料からまとめて引いてもらいます。
辞める月ごとの令和8年度の残り
上で入れた年収で表示しています。選んだ月の行が黄色になります。
2025年の年収5,000,000円・東京23区・単身
| 辞める月 | 残りの月数 | 令和8年度の残り (円) | 令和9年度 (円) |
|---|
令和8年度の住民税は、2025年の給与所得(令和7年分の給与所得控除)から社会保険料と基礎控除43万円を引いて計算しています。給料から引く毎月の額は年額を12で割って100円未満を切り捨てた額で、端数は6月分に入ります。社会保険料は協会けんぽ東京都の令和8年度の料率・40歳未満で計算しています。
退職したときの住民税の払い方
| 辞める時期 | 残りの住民税の払い方 |
|---|---|
| 1月から5月 | 5月分までを最後の給料からまとめて引く |
| 6月から12月 | 納付書で自分で払う(申し出れば最後の給料からまとめて引ける) |
納付書で払う場合は、市区町村から届く納付書で、年4回ほどに分けて払います。
翌年度の住民税
2026年に辞めた人の令和9年度の住民税は、2026年の1月から辞めるまでの給与で決まります。独立してからの事業の所得がある人は、その所得も足して計算されます。令和9年度は、給与所得控除の最低額が74万円に上がったあとの計算です。
退職後に払った国民健康保険料・国民年金も社会保険料控除になるので、令和9年度の住民税はこの計算より少し下がります。
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早見表で確かめてみてください。
退職後の住民税でよく聞かれること
会社を辞めたら住民税はどうなりますか?
給料から引かれなくなるので、残りの分を納付書で自分で払います。1月から5月に辞めた人は、5月分までを最後の給料からまとめて引かれます。
退職した翌年の住民税が高く感じるのはなぜですか?
住民税は前の年の所得で決まるので、収入が減った年に、働いていたときの所得にかかる住民税を払うことになるからです。
住民税を払うお金がないときはどうすればいいですか?
市区町村の税務の窓口に相談すると、分けて払う相談ができます。失業などで所得が大きく下がった人には、減免の制度を設けている市区町村もあります。
- 総務省「個人住民税」
- 国税庁「令和8年度税制改正による所得税の基礎控除の引上げ、給与所得控除の最低保障額の引上げ等について」
- 全国健康保険協会「令和8年度の都道府県単位保険料率」
- 表の金額は、上の資料の控除・料率から計算しています
この早見表を作った税理士
大山 俊郎
近畿税理士会所属・経営革新等支援機関
創業融資の支援を12年続けています。